2007年 11月 28日
The Mile Championship。 |
よっしゃと写真をダウンロードしたはずが、全消去していたという悲しい事実。
あああああ信じられない。
と、気を取り直して。行って来ました、マイルチャンピオンシップ!GⅠです、競馬です。
前日に髪を切りに行ったら、そこのオーナーさん、「明日はスーパーホーネットが出走するし、と思ったらcoco.。ちゃんが来たから、これはもう賭けろということだと思う!」とな。
責任重大、と思って直接応援することにしたのでした。そう、スーパーホーネットの応援。厩舎に初GⅠ勝利をもたらすか!?
私はもう勝つつもりで行きました。ええ、この日は空いておったのですよ、講義の準備しようと思いてて・・・。
久しぶりの競馬場。思えば1年以上前、ショーストッパーが勝利して、さくらんぼーさんやさぶろーさんとくるくる踊りながら勝利を喜んだのでありました。
と、1年ぶりくらいかな?さぶろーさんやさくらんぼーさん、ゼットさん、そしてFカップメイド隊長とも再会したのでありました。やーんご無沙汰しておりますー(反省)。
そう、とあるパーティで約2年前、メイドさんしたのです。任意だったのに総勢10名は超えたメイド隊。皆ノリが良くてよろしいことでした。ラブリー♪
そして全てはゴリエに持って行かれたあのパーティ。むかつく、というよりは、彼にそんな芸人魂があったとは・・・。
そんなことはさておき、久しぶりの競馬場、それもGⅠ。人が多くて大盛況♪
基本的に馬券は買わない私(香港で買ったけど)。でもここは、と単勝1点買い!
競馬を観るときは、いつでもまず「全馬の安全」を祈る私。誰だって、見舞金が出たって自分の馬に怪我なんてして欲しくないはず。でも安全祈願だけをするわけにもいかない。だからこれは外野としてのつとめだと思ってもいるのです。勝敗に関係なく、全ての馬が素晴らしい、と言えるのは、関係者以外の人間だけだと思うから。
とはいえ、今回に関しては、スーパーホーネットの勝利は本気で願ったし、願う以上に確信してもいました。でなきゃ応援じゃないってば。
最後の直線、さくらんぼーさんが絶叫しているのを聴きながら、レースをじりじりと眺め。
スーパーホーネットは素晴らしい伸びを見せた。でも、競った相手、ダイワメジャーには適わなかったのです。
あと距離がもう少しあれば、という展開にはならなかったのですから。
結果は2着。でもこれを、「惜しかったけど、2着ですごいですね」とは言いたくはないし言えなかったのでした。
勝つつもりで出たレースだったから。
皆で半ば放心しつつ、同じタイトルふたつもいらんやろ、ダイワメジャーJC行けよとぼやく声も聞きつつ、でもやっぱり「スーパーホーネットも凄かったけど、勝った馬が強かった」。これが事実。
その後はまたりとニシキ氏を囲んで飲んだのでした。これまた久しぶりのニシキ氏で、しかも警備員に叱られてるよ・・・。
勝利じゃなかった。その事については誰よりも悔しかったのは明白で、慰めの言葉なんていらなかっただろうな・・・というわけでそんなことは言わず。
私は単純に、ニシキ氏と会えて嬉しかったけどね。
何事も1番になるのは難しい。けれど、だからこそ、人は(馬もかなあ?)飽かず膿まず、日々精進するのかもしれません。
あああああ信じられない。
と、気を取り直して。行って来ました、マイルチャンピオンシップ!GⅠです、競馬です。
前日に髪を切りに行ったら、そこのオーナーさん、「明日はスーパーホーネットが出走するし、と思ったらcoco.。ちゃんが来たから、これはもう賭けろということだと思う!」とな。
責任重大、と思って直接応援することにしたのでした。そう、スーパーホーネットの応援。厩舎に初GⅠ勝利をもたらすか!?
私はもう勝つつもりで行きました。ええ、この日は空いておったのですよ、講義の準備しようと思いてて・・・。
久しぶりの競馬場。思えば1年以上前、ショーストッパーが勝利して、さくらんぼーさんやさぶろーさんとくるくる踊りながら勝利を喜んだのでありました。
と、1年ぶりくらいかな?さぶろーさんやさくらんぼーさん、ゼットさん、そしてFカップメイド隊長とも再会したのでありました。やーんご無沙汰しておりますー(反省)。
そう、とあるパーティで約2年前、メイドさんしたのです。任意だったのに総勢10名は超えたメイド隊。皆ノリが良くてよろしいことでした。ラブリー♪
そして全てはゴリエに持って行かれたあのパーティ。むかつく、というよりは、彼にそんな芸人魂があったとは・・・。
そんなことはさておき、久しぶりの競馬場、それもGⅠ。人が多くて大盛況♪
基本的に馬券は買わない私(香港で買ったけど)。でもここは、と単勝1点買い!
競馬を観るときは、いつでもまず「全馬の安全」を祈る私。誰だって、見舞金が出たって自分の馬に怪我なんてして欲しくないはず。でも安全祈願だけをするわけにもいかない。だからこれは外野としてのつとめだと思ってもいるのです。勝敗に関係なく、全ての馬が素晴らしい、と言えるのは、関係者以外の人間だけだと思うから。
とはいえ、今回に関しては、スーパーホーネットの勝利は本気で願ったし、願う以上に確信してもいました。でなきゃ応援じゃないってば。
最後の直線、さくらんぼーさんが絶叫しているのを聴きながら、レースをじりじりと眺め。
スーパーホーネットは素晴らしい伸びを見せた。でも、競った相手、ダイワメジャーには適わなかったのです。
あと距離がもう少しあれば、という展開にはならなかったのですから。
結果は2着。でもこれを、「惜しかったけど、2着ですごいですね」とは言いたくはないし言えなかったのでした。
勝つつもりで出たレースだったから。
皆で半ば放心しつつ、同じタイトルふたつもいらんやろ、ダイワメジャーJC行けよとぼやく声も聞きつつ、でもやっぱり「スーパーホーネットも凄かったけど、勝った馬が強かった」。これが事実。
その後はまたりとニシキ氏を囲んで飲んだのでした。これまた久しぶりのニシキ氏で、しかも警備員に叱られてるよ・・・。
勝利じゃなかった。その事については誰よりも悔しかったのは明白で、慰めの言葉なんていらなかっただろうな・・・というわけでそんなことは言わず。
私は単純に、ニシキ氏と会えて嬉しかったけどね。
何事も1番になるのは難しい。けれど、だからこそ、人は(馬もかなあ?)飽かず膿まず、日々精進するのかもしれません。
by blessedcoco
| 2007-11-28 23:49
| 日々の出来事