2013年 01月 13日
アニマルコミュニケーション関連本2冊。 |
アニマル・コミュニケーションってなんですか?と尋ねられたとき、「心と心をつないで動物と話をすることです」というのが私の答えなのですが(なるべく、わかりやすく言ったつもり)、それにしてもそりゃ一体なんなんだ?と思われる方に、私が今まで読んだ本をご紹介します(って2冊だけかい)。
これは、確か師匠(人間の)に教えていただいた本だったかと思います。
で、日本語版がこちら。
あとこちらは、上記の本を買おうとして記憶に頼り、違うものを頼んじゃった、というパターン。
こちらも翻訳されています。
なんとなく、事例をたくさん読みたい、という場合は2冊目がおすすめです。和訳は、レビューを拝見すると文体が不自然だとか(どうも話し言葉が)書かれていますが、そして、私は和訳は読んでいないのでなんともいえませんが、それを気にしなければ、著者が実際に手がけた事例をひたすら読むことができます。
1冊目については、これまた和訳は読んでいませんが、というわけで原著を読んだ感想ですが、事例も多く盛り込まれているとともに、著者の世界観というものに触れることができる・・・という気がします。また、動物の種類としてもこちらの方が多いです。
さらに言うと、この1冊目、には巻末に「アニマルコミュニケーションの方法」も掲載されています。これを読めばできる、かというと保証はできかねますが(なにしろ試していませんので)、少なくとも、あるアニマルコミュニケーターの手法、というものを知ることができ、というわけでつまり、「ははぁ、なんかよくわかんないけど、そういうもんなのかな」と、想像できるんではないかと思います。
そして2冊とも、アニマル・コミュニケーションというものについて知ることができる著書であると同時に、動物たち、そして人間とその他動物種の間に広がる、豊かな豊かな愛の世界を垣間見ることができます。
もちろんそれは、特殊な人と人以外の動物だけに広がる世界ではなく、誰にも広がっている、あるいは広がり得るものだと、確信しています。
これは、確か師匠(人間の)に教えていただいた本だったかと思います。
で、日本語版がこちら。
あとこちらは、上記の本を買おうとして記憶に頼り、違うものを頼んじゃった、というパターン。
こちらも翻訳されています。
なんとなく、事例をたくさん読みたい、という場合は2冊目がおすすめです。和訳は、レビューを拝見すると文体が不自然だとか(どうも話し言葉が)書かれていますが、そして、私は和訳は読んでいないのでなんともいえませんが、それを気にしなければ、著者が実際に手がけた事例をひたすら読むことができます。
1冊目については、これまた和訳は読んでいませんが、というわけで原著を読んだ感想ですが、事例も多く盛り込まれているとともに、著者の世界観というものに触れることができる・・・という気がします。また、動物の種類としてもこちらの方が多いです。
さらに言うと、この1冊目、には巻末に「アニマルコミュニケーションの方法」も掲載されています。これを読めばできる、かというと保証はできかねますが(なにしろ試していませんので)、少なくとも、あるアニマルコミュニケーターの手法、というものを知ることができ、というわけでつまり、「ははぁ、なんかよくわかんないけど、そういうもんなのかな」と、想像できるんではないかと思います。
そして2冊とも、アニマル・コミュニケーションというものについて知ることができる著書であると同時に、動物たち、そして人間とその他動物種の間に広がる、豊かな豊かな愛の世界を垣間見ることができます。
もちろんそれは、特殊な人と人以外の動物だけに広がる世界ではなく、誰にも広がっている、あるいは広がり得るものだと、確信しています。
by blessedcoco
| 2013-01-13 21:59
| 映画・書籍