IE9ピン留め

日々精進な私と、毎日奇跡を体現する王子ちゃん(好対照)。


うふ♪よく寝てる♪

 と思ってよくよく見たら、


お約束。

 このところ、職場で口が悪かった。陰口は言っていないものの、かちんときては、かーっと口元で吼えて発散してさてと業務にかかっていたわけです。

 で、最近口悪いなあ・・・と気づいたところで、「結局引き受けるのであれば、きりきりせずにやろう」「いらっとしても自分にも相手にもよいことなんてない」と切り替えて、以来、吼えるのは止まりました。

 が、その代わりに今度は相手に対する態度に出るように(まあ顔にね・・・)なってしまい、またうーんと唸った私。

 原因は、本来私(や12月から増えた通訳・翻訳担当者)の業務ではないものがやってくること。

 そのくらいやれる人おるやろ!と思っていたが故のかちん、であったのだけど、2日前にわかりました。そんなことも、できる人がいないということが。

 ということで、そうね、ではやりましょう、と、一件落着(私の中で)。告白すれば、便利使いされているのかしらという懸念も抱いていた私でありました。って、なんかけちくさくってやだなあ。

 自分が心地よいと思えないことはやめる。そして、行動を変えたければ、心を変えることが唯一有効な道だとしみじみ実感する今日この頃。ようやくかい。

 と、まあそんなこんなはさておき王子は元気です。


1月9日、丸くなることができるようになりました。

 これは画期的。というのもただ横倒しになるのとは、格段に必要な力が違うから。


1月19日には、ソファで眠ることも(この日が最初だったかは定かならず)。

 勿論自力では上がれないけれど、「そこでねたいな・・・」とソファを見つめてアピールしたこと自体が、驚きでした。

 そして遂に、


「いないいない・・・」


「ばあ♪」

 おねだり復活。

 毎日でも毎回でもないけれど(そしてその前提として起こせと呼ぶ王子を起こし、しばらくの徘徊につきあい・・・としているうちにご飯が冷める)、この光景 has come back.

 ついでに夢のようだけど、朝や夕方、台所でごそごそしていると「現場監督」にやってくるのであります。職場復帰、ご苦労様です。ってそれ職業だったのか。

 ご飯もムラがあるものの、食べるし、不思議なことにカリカリも食べ(しかも素カリカリ)、ということで予想通りにう○こも固くなり、寝たままされても楽だし王子のお肌も守られ、と良いことづくめ。

 そして、すごいことにあれほど素人目(手っていうか)にも、「ここに・・・」とぽっこん主張していた腫瘍が少なくとも、小さくなっているとしか考えられないくらいに、すっきりしているんです。あー食べる量減ったからちゃうのん?と思われるかもしれませんが、いえいえ、それでもすごかったのに、ですよ?

 やっぱ炭水化物が彼らのエサ、ちゅうのはほんとだったのねえ(注:王子に関する考察について、科学的根拠はございません)。

 まだまだ目が離せない(うっかりその辺でひっくり返ったりするし)けれど、毎日、夢のようだとうわごとのように繰り返す母と私なのです。


ぐりぐりぐり


すごいすごいすごい♪


かっくいーかっくいーかっくいー(ア○レちゃんか)。

 あのねえ、

 王子は、ほんとに、すごいです。

 この世の奇跡の集大成。

 そして発掘、2008年の王子ちゃん。


玄関先からパトロール♪


凛々しいったらありゃしない♪


「なにか?」なこの顔向けられて許せるのは貴方だけ♪


自由自在に「巣」も作ってたのねえ。

 と、よく考えてみれば2008年の記事に入っているんでは?ですが、嬉しくなって、再録。

 いや、わっかー(驚)。

 今この瞬間は、


うらめしやしたり、


のけぞったりしながら、私のベッドで寝ています。高いとこ好き・・・王子だからか。

 横で私は仕事中♪

# by blessedcoco | 2012-01-28 16:15 | 日々の出来事 | Comments(3)

寝正月。


ベッドですやすや王子ちゃん。ぶひー。

 お正月らしい記憶がとんとございません。

 1日は実家でほのぼのと過ごし、

 2日は夕刻からいつものおうちにお年賀のご挨拶(と称して飲んだくれ)。

 問題はこの日。いつものおうちに行く前に、母につきあって王子介護用品(王子と介護という文字が違和感)を買出しにホームセンターへ。

 その最中に、はっきりとこれはもう、「あ、今風邪発症しました」という喉の痛みを感じ・・・。

 3日、4日ともに寝込んでおりました。

 4日の朝なんて冗談のように落語・「風邪うどん」を地でいくひそひそ声でしか話せず、王子の介護は弟と母にまかせっきりでひたすら寝てました。うつすわけにもいかないしねえ、ってそもそもこの風邪は弟にもらったような気がしますけど。

 で、5日は頑張って会社行きましたよう。いつもは風邪ひきさんを見ると「来るなよ(うつすなよ)」と悪態をついている私ですのに。

 そんなこの日はですね、よりにもよって、


雪そして


雪。

 雪なんかそうそう降りはしないcoco.。地方だというのに、実家ですら雪でしたよ。っていうかこの通勤路の景色がのどかすぎるって話もありますが、いいのよ空気きれい(なはず)だし、地震が起きてもパニックになる規模は梅田(大阪中心地)よりは段違いでましだろうし。

 大丈夫?とご心配くださる上司が心なしか後ろへ退いていったように思えたものの(そりゃあね、風邪ひく暇もありゃしないでしょう、私もです)、それでも来たには理由があり、要は新年早々から忙しいだろうということで、案の定、年賀のご挨拶をする暇もなく、そしてあっという間に一日が終了。体中痛いし、なのにローカル線の車内はあほほど寒いし、意識も遠のくっちゅーねん。

 なんといっても親会社の所在地はイスラエル。ユダヤ教徒にとって1月1日は単に、ビジネス上の新年でしかなく、彼らの新年は西洋的新暦で言うところの2011年9月に既に明けちゃってるんです。欧州人(端的に言えばアイルランド人)も関わっているけれど、彼らにとってもメインはクリスマス休暇であって、新年は単なるhappy new year。おせちもお雑煮も3が日もありゃしない。というわけで必然的に、1月5日にメールソフト立ち上げた瞬間、山というか滝のようにメールがどーっと流れ込んでくるというわけであります。

 メールソフト、立ち上げてすぐに席離れたってば。どんだけ来るかと思ってさ。

 マスクの中に風邪菌撃退用のオイルを仕込んでばんばん仕事してきましたわ。っていうか誰もうつってませんように。ついでにインフルエンザじゃありませんように(素人見立てでは扁桃腺って気がしますけども)。

 と、これは、1日以降更新をしなかった、そして王子のお世話係をサボりにサボった、長い長い言い訳・・・。

 今日はしっかりお仕え申し上げましたよ。

 ついでながら王子、ここのところ(大晦日辺りから?)、用足しは外で!と決めてらっしゃいましたが、昨日からは立ち上がるもののリビング一周してまたおねむ。

 体調は日替わり定食さながら、それも1件のお店ではなく、10件くらいの日替わりをアトランダムに出されるような感じ・・・。

こんなとき、どうする。

# by blessedcoco | 2012-01-07 18:43 | 日々の出来事 | Comments(4)

A Happy, Lucky & Lovely New Year!


私の年~♪

 幼い頃は、クラスメイトたちの大半は兎年で、随分羨ましかったけれど、今となっては辰年で良かった~って思ってます。

 かっこよくて神秘的で(唯一架空の動物ですし)、どこへでも行ける、なんでもできる、そいでもって、周囲に幸運までもたらすじゃないですか♪

 そうなりたいと思います(いや、架空の動物ではなく)。

 と、皆様、

新年明けましておめでとうございます

 どうぞ皆様の一年がHappy, Lucky & Lovelyでありますよう。

 健康に恵まれますように。

 新年ですからね~、この方にぐぐいと力強い話題を提供していただきましょう☆


登場。


「ああ おそとのくうき ♪」


おいしいにおいでもしましたか?の舌なめずり。


「おにいちゃん かいぞえ しっかりたのむね」


「さて いきますか」


「おにわの へいわは たもたれてるね ぼくが しっかり まもらなきゃ!」


「では そろそろ・・・」


退場。  おにーさんカイロ見えてまっせ・・・。


「王子様、パトロールありがとうございます」


「うむ くるしゅう ないぞよ」

 昨日から、王子は用を庭で足すようになりました。まだ全部じゃないけれど。そして昨日はえらいことにもなりましたが・・・。

 勿論ひとりで立って歩くのは難しいので、ハーネスでつって、もう一人が後ろから軽く手を添えて支えつつ、段差(玄関の上がり口ね)は抱っこです。

 立ちくらみがするのか、少し歩いて立ち止まったりもします。

 なるべく「ぼくが じぶんであるいた」と日記に書けるようにしてやりたいのですが、見極めは試行錯誤です。

 うっかりすると、生まれたての子馬みたいにぺっしょりなりますし~。でも、「だすのは おそとなの」というのが王子の矜持であればそれはまもってやりたいし、あと多分・・・「このいえは ぼくが まもってるの」って思っているようなので、それもよろしくお願いしようと思っています(ま、お猫様のご来訪など報告も上がっておりますけども)。

 今日は風もなく、静かで明るい、日の光があたたかい日でした。

 感謝です。

 そんな始まりの当ブログと王子を、今年もよろしくお願いいたします☆

# by blessedcoco | 2012-01-02 00:02 | 日々の出来事 | Comments(10)

We have nothing other than NOW.


「ボクのa/d缶・・・」

 と、これは奇跡の1枚。この一見なんでもなさそうな姿勢、つまり、首をもたげて一定時間維持するということ自体、ここ最近の王子には考えられませんでした。

 王子がこうしてこちらを見ていた理由は、キャプションのままだろうと思われるのですが、このとき人間は朝食中でした。

 弟が持ち帰ってくれ、王子の食欲の引き金になったa/d缶は、残念なことに1缶しかなく、そしてそれを王子は完食していたのでした。

 まーペットショップならあるだろうよとタカをくくったのが大間違い、病院と併設されているようなショップにしかないことが判明し、父と弟は放浪の旅へ。

 ということで、4チワ家のように、日頃から常備するのが正解だ・・・とつくづく思ったことでありました。


朝日をチャージ中。顔に当てたらそりゃもうまぶしそうだったのは、白犬の宿命。

 かといって、残念なことにというかなんと言うか、ここからいきなりどかんと回復、ということは今のところありませんで、もすこしチャージが必要なもようです。

 そして往診は今日で一旦おしまい。腫瘍があるため、抗生物質や止血剤の投与を止めることについては経口剤の投与も含め検討しましたが、ひとまず、食べて飲んでいるのだからということと、経口投与をすることで、明らかに効果が期待できるものでもないということで、見送りました。

 昨夜、(人間の)師匠と話したときにちらっと話に出て、そしてそれはこのところ思っていたことと一致していたのですが、「いずれは・・・」ということなわけです。

 それが1週間後なのか、1ヵ月後なのか、1年後なのか、はたまた3年後かはわからないとしても。

 誰もがいつか「そのとき」を迎えるということ。

 (あ、この辺りからは師匠との会話じゃなくって私の感じていることですわ)。

 夏から度々瞬間的に思っては、考えてもなあと流していたこと。

 「いつ・・・」ということ。

 結局のところ、私はこの辺りの勘に優れているわけでもなければ、ましてや予知ができるわけでもありませんし。

 だから考えない。

 そんなことしてるのがもったいないです。

 だって今、王子は目の前にいるから。

 今、王子はどう感じているか。

 今、王子は何が欲しいのか。

 今、王子が心地よいと思えることは、何なのか。

 それだけです。そして、目の前に「今」いる王子を楽しむこと。

 一瞬一瞬が、愛おしい。そしてそれは、誰にだって等しく同じ。

 今、目の前にいる誰かが向けてくれる笑顔を、純粋に楽しむことが、何にもまして、「ただしい」と、そうとしか思えないのです。

 生まれたての赤ちゃんでも、何歳でも。


どうぞ良いお年をお迎えください。

 (追記)そして、今年新たに出会ってくださった皆様、そして、今年もおつきあいをいただいた皆様。

 ありがとうございました。心から感謝申し上げます。

 皆様が、笑顔で新年をお迎えになりますように。

 May love and light for each and every being.

# by blessedcoco | 2011-12-31 02:03 | 王子 | Comments(8)

なんだぁあああ(良い意味で、脱力)。

お昼間はびっくりさせてごめんなさい。

 今日帰省した弟(獣医の卵)、その手にヒルズのa/d缶を携えておりました。

 王子

 がっつきましたけど。

 今回調子をがっくり落す直前までしばらくは「ぼくはおにくだけでいいから」と肉食(誰かさんのようだ)を貫いて(ほぼ)おりましたが、それも受け付けなかったので、a/d缶のことを知ってはいたものの、試してませんでした・・・。

 食欲が誘発されたのか、その後ちくわも食べました。あ、ほんとに少しですけどね。

 コメントありがとうございます~そして元気玉は、お待ちしております、図々しいですがほんと。

 目に力が戻ってきた王子ちゃんに、元気のひと押しをお願いします。

 ありがとうございます~~~。

# by blessedcoco | 2011-12-29 23:50 | 王子 | Comments(12)

24時間体制。

なるべく読まれる方を驚かせたくはないと思いつつ、でも仕方ないなという日々です。

 年末にさして明るくない話題はいらないのよ、という方はここで閉じてくださいませ。

 
 王子は現在、ほぼ寝たきりで、昨日は一度も頭を上げず、今朝一度介助しながら立ちましたが、一瞬のことでした。

 自分の足で立つ、自分でお水を飲む、ご飯を食べる、踏ん張って排泄する。

 そんな当たり前のこともできなくなっちゃってるんだなあ、というのは、王子としてはショックだろうと思うと辛くないわけでもないけれど、でも、立ちたいと思う瞬間があり、シリンジででもお水やスープなどをとることができ、プライドが傷つこうとも、寝たままで排泄(ってほとんどおしっこばっかですが)できているのだから、大丈夫よ、と思うし、何より、感傷に浸るというこちらの気持ちの動きがないですね~。

 唯一もどかしいと思うのは、どうしてほしいのか、まだよくわからないということ。

 昨日で私も仕事納め。仕事に恵まれ、感謝するとともに、これで1週間は王子とべったり過ごすことができるのでそれが何より嬉しいです。

 24時間体制で傍にいさせてもらえることの有難さを思います。

 と、これは多分に母のおかげだけれど、母としても股関節の壊死なんていう辛い状態であることはよくはないのだけれど、それゆえに仕事を辞めて、家計は大変だけれどもなんとかなっているし、それに、そうこうするうちに王子がこのような状態になって、ほんとうにつきっきりでいることができて(楽なわけじゃないですけども)、不思議な物事の運びというのを感じます。

 王子の状態については、なんとも言えないし、予測も、自分の都合による望みというのもありません。

 だから、「残りの日々を・・・」というわけでもなければ、「また立つのよ、ファイトぉおおお!」ということでもないんです。

 皆様には、不義理ばかりして、そしてお願いばかりで申し訳ないのですが。

 お祈り、そしてパワーや元気玉の送信をお願いいたします。

 えーとそれから、

 王子は今日も、

 かわいいです。うへへへへ。

# by blessedcoco | 2011-12-29 11:20 | 王子 | Comments(4)

最高のクリスマスプレゼント☆


史上最高の・・・寝顔(なんですよこれが)。


2時間この顔で眠りこけていた王子です。人相ならぬ犬相変わったらどうしようかと思いましたが、そんなことはなく、その後ぱっちりお目目のまばゆいばかりの美貌に戻ってました~☆

 皆様、メリークリスマス♪素敵な時間をお過ごしでしょうか。

 本日、我が家としてはもう最高のクリスマスプレゼントをいただいた、としか言いようがない一日でした。

 なんといっても

 「4chihuahuaのエンジョイライフ」の4チワmamさまがお越しくださったのですよ~。

 mamさまは(何度も書いてて失礼しますが)母の元職場でご一緒させていただいた方で、4チ(ワワ)と暮らす方。

 日々、4チで明け、そして暮れる・・・かと思いきや、病気の犬がいると聞けば駆けつけ、その後の人間家族のあれこれについても心を寄せるのみならずご自身が動かれ、と思えばクローンでもいるのですか?というほどあちこち活動的に楽しい時間をもたれ、その先々で新しいご縁をどんどん結ばれ・・・と、まさに「直感に従って、考えるより先に行動☆」な方で、だもんで当然「ラッキー雪ダルマ式」な方なわけです。

 なんといっても、素直なタマシイの人の輝きは何にも勝ります。

 今朝、昨夜の記事をご覧くださり、その足で(足?)母にお電話をくださいました(そう、行動早いの)。その際に母が、一度会いに来てやってくださいなとお願いをし、ちんっと電話を切った瞬間に「・・・っていうか今日イブだしお忙しいのでは?」ってもっと早く指摘しろよ私。

 お仕事だって、4チのことだってお忙しいというのに、強引なお誘いにも関わらず、爽やかにお越しくださいました~☆

 お越しくださったとき、王子は昏々と寝ていた最中で、ずーっと寝ていた(目を覚ますこともあったけれどつまり横になったままということ)のですが、そんな王子を優しく撫でて、声を掛けて、ほんとうにほんとうに慈しんでくださいました。

 しかも


お守りまでくださいました。赤い粒をぺろっと舐めると良いのですって。

 とても嬉しかったです。そして楽しかったです。存在だけで明るさを振りまくことができるなんて、稀有な方です、と言いつつ私の周囲はそういう方が何人かいて、「私ってば出会い運最強」とふむふむ実感☆

 実は・・・「mamさまをお迎えすれば、家の空気ががらり変わって良い気満ち満ちになるのでは?」と思ってしまった私だったんです・・・やだ下心っ。

 で

 ほんとうにめちゃくちゃ光エネルギー(太陽光か)充電していただきましたよ~

 王子、夜に「おきるんだい」とじたばたし始め、立たせたら外に出たがって(フリースブランケット畳んで背中に乗せて、ウールコート着せました)、アウトプットはできなかったものの、しばし外の空気を楽しんでました。

 で、家に入って何日ぶりやねん!お水を自分で飲んでました~で、飲みすぎて水芸かましてました。

 (実は母がお水ボウルは撤去してたんですけどね、ボウルの台に使っていた、今はゴミ箱(おい)のところにとことこ歩いて行ってゴミ箱じっと見てました。で、「水か」と急遽用意したというね・・・王子にすれば「ちょっと ここ おみずのばしょでしょ?」だったろうなあ)。

 昨日までは正直、撮った写真(いうても2枚のみ)載せたら多分見た人が怖くなるよねえという様子だったんですけども。

 mamさまにまたパワーアップさせていただいた、王子でした。

 王子のみならず我が家にとって、mamさま(のご訪問)は最高のクリスマスプレゼントなのでした☆

 mamさまありがとうございました~(しかも素敵お土産までありがとうございました~)☆

 皆様のお祈りや元気玉も、ありがとうございます☆

 王子ちゃんも、出会い運が最強です☆

昼間の王子。

# by blessedcoco | 2011-12-25 00:29 | 日々の出来事 | Comments(4)

冬至は季節の変わり目。

と友人に言われ、ああそうなのかと納得しつつ。

 王子の調子が悪いです。

 またか、って話ですけど、今回は食べないし飲まないし、立つにも力が入らない、立ってもすぐさまへたり込みます。

 寝かせても、体勢を自分で整えることもできません。

 往診をお願いして(お金持ちなんだなあ)、食べ物も飲み物もシリンジで与えています。

 私も寝不足だけど、母はもっと寝ていないし、夜中の王子への対応は母がしています。

 ということで今日は髪を切りに街へ出たついでに、母にあったかセットを買いました。ユニクロですけど。

 またまたついでに、冬至が誕生日の父にもあったかセットを買いました。ユニクロですけど。

 (と書いてますけど、でもですね、比較的安価であったかくなれるってほんと、有難いと思ってます)。

 王子にはフリースのブランケットです。これはユニクロじゃありません。

 呼吸も荒くて、脚も投げ出したままだし、どうしてやったら楽なのか、わからないとも思いますが、できる限りをやるばかりです。

 といってもひとりじゃないですしね。いや両親と私が、という意味でもなく、クソいそがしい中、力だけでなく経験に基づく知恵をくれる友人や、いつも祈りやパワーをくださる有難い皆様という存在がいらしてくれる、という意味です。

 感謝です。

 というわけで、写真もないんですがご報告と記録でした。

# by blessedcoco | 2011-12-24 00:58 | 日々の出来事 | Comments(4)

有り得る?有り得ない?

今日はこのところの忙しさも(つかの間の)落ち着きを見せ、少し雑談などを楽しむ余裕もある日でした。

 (横で経理部長が相変わらず電話口でエキサイトしてましたけど)。

 とそこへやってきたO谷さん。

 O谷さんのおうちは少し遠いため、平日は単身赴任、週末のみ帰宅されます。で、帰宅の目的は愛娘・ちょび(猫・メス1歳)に会うため。

 「信じられないような話なんですが」聞いてもらえますか?と話された内容は以下の通り。

 週末、奥さまも子供たちも出かけ、おうちにはO谷さんとちょびだけが残され、O谷さんがテレビを観ていると、そこへちょびがてけてけとやってきた。

 「おお、ちょび、どうした、遊ぶか?」

 「ままは?」

 「ママはお買い物やで・・・ってお前今しゃべった?」

 「にゃあ」

 ということがあったらしいのです。

 ・・・

 私に尋ねること自体が、いわゆる普通の反応を得るには不適切ではあるのですが・・・。

 「ありえるんでしょうか」と言われるので、

 「有り得ると思います」とお答えしました。

 コミュニケーションを数少ないながらも経験し、師匠や書籍を通じて事例(というとドライな感じもするけれど)を数多く知り、さらには今やテレビでも取り上げられているしで、私にとっては「まあ羨ましい」と思いこそすれ、「大丈夫ですか」と疑う性質のものではないのでした。

 週末・誰もいない・ぼんやりしていた=少なくともそのときは心がオープンで偏見や期待や妄想が一切彼の心にはなかった、から、ちょびの言葉がダイレクトに響いたのかなあ、というのが私の解釈。

 「まー、ま行の音だからなんとなくそう聞こえたのかも?」と仰ったのですが、うーん、それ、音で聞いたのかなあ、頭に直接入った(テレパシー)んじゃないですか?とも思うのでした。

 有り得ると思います?それとも、有り得ない?

********************************************

 またある別の社員さん、Kさんは業務量も多く、定時に退社されているのを見たことがありません(っていうか私が一般社員さんの定時より前に帰ってるじゃろうというのも事実)。

 そんなKさんに数日前、「たまには早く帰らないと」などと軽口をたたいたのをきっかけに、あることを知ることになりました。

 なんでも、13歳のシェルティさんが、数日前からぱたりとご飯を食べなくなったのだとか。その前日までは元気でぴんぴんしていたというのに。

 その日から、あの手この手でご飯を食べさせようと苦心され、ご家族総出で様々なもの、例えばチューブに入った栄養剤を歯にすり込む、などされているということで、「獣医さんでないとほんとうのところはわからないのですけれど」と前置きした上で、ささやかながら、老犬と食についての経験をお話しました。

 ご飯も大事だけれど脱水症状に細心の注意を払うべきこと。往診に来ていただけるようであれば点滴とビタミン剤は処方していただけるであろうこと。シリンジで水分補給を行うことや、電解水、犬用ポカリ、なんなら人間用ポカリを倍に希釈して与えることなど。

 食については、食べれるものを探すしかないことを伝え、丁度「いつか使うかも」と買っておいたいつものメーカーさんの離乳食(消化吸収がよく、栄養価が高いゆえシニア犬にもぴったり)と、柔らかいツナジャーキーを差し上げました。

 正直に言えば、犬と暮らしていることも知らなかったけれど、夜遅くまで働く姿からは、犬に手間をかける姿が想像できなかったので、すごく真剣に聞いてくださったことに驚きました。

 昨夜はジャーキーを2本だけ食べ、それだけでも嬉しかったことや、翌朝(つまり今朝)は結局食べなかったものの、彼女の顔を見て、「なにかおいしいものをくれるの?」という様子を見せてくれたことを伺いました。

 「犬の最期というものを話で聞いて、覚悟を決めなければならないかと思ったけれど、そうではないのかもしれないと思った」「適切なことをしてあげられないのでは、今まで一緒にいてくれたのに失礼」そんな言葉を聞いて、このおうちにはこのおうちの愛がある、と思ったことでした。

 と同時に自分が恥ずかしかったです。犬に愛情をかける人なんて所詮そう多くはないと思っていた自分が見えたから。そして、そう思うということは、「私は違うわよ」と思っていたということを知ったということでもあるし、一家揃ってお仕事が忙しい=犬は大事にされてないのでは、と思っていたということでもあるから。

 決め付け、思い込み、傲慢さ。恥ずかしいなと思いました。

****************************************

 動物と暮らす人は、少なくない。

 けれど、犬を人と上下という意味で分けずに尊重することや、動物には動物の思考があり感情がありプライドがあること、目に見えないものを受け入れること、素直さ・・・それは、一部の人だけのもので、普段働く職場でそのような話は通じやしないだろう。多分、変な人だなあと思われるだけ。

 そう思っていたというのが、はっきりして、自分が情けなくもなったけれど。

 そうじゃないんだ。

 という、「言われて見れば不思議でもないこと」を知ることができて、なんだかとっても有難くもありました。

 ヒトと犬は種として違う生き物。でも同じ生き物。

 ヒトと猫は種として違う生き物。でも同じ生き物。

 ヒトが存在していても、ユートピアは実現できるのではないかと、光を感じる日々でもあります。

 シェルティさんにとっての「おいしいもの」が、みつかりますように。

# by blessedcoco | 2011-12-21 22:59 | 日々の出来事 | Comments(6)

偏食しても人は生きていける(らしい)。


まるちゃんにもらったお茶とクッキーひゃっぽーい♪

 と、近頃甘いものへの欲求が止まらない私であります。しかも欲求を抑えるということもせず。

 ちと頑張らねば・・・まだクリスマスでもお正月でもないのに。

 さて。

 かように偏った欲求を見せておいて言うのもなんですが、私生まれて初めて、ものすごい偏食家と出会いまして。

 といっても例によって例のごとく、親会社の人(ただしイスラエル人ではなくアイルランド人)なんですが。

 初めて会ったときに、日本ってご飯のポーション小さいんだねえという話をしていたのですが、そのとき、「昨夜ステーキを食べたが、付け合せのポテトがすっごく少なくって」というので「まあそうですか、でも他のお野菜もついてましたでしょう」と返したところ、

 「そうだっけ?あんまり興味ないから見てなかった」

 という言葉が返ってきて、一瞬聞き間違えなのかそれともポテトの分量に心奪われて他の印象が薄れたのかと思ってたんですけど。

 ほんっとー・・・・に、興味ない、というか、食べ物として認識していないんだなあということが判明。

 野菜はことごとく残しますからね。

 他人の食の嗜好なぞどうでもよか、と思っている私ですが、さすがに、サンドイッチからうっすいきゅうりのけてるのみた日には、「そんなに嫌いなわけ?」と聞いてしまい、しかして相手は気を悪くすることも恥じ入ることもなく一言、

 「うん」

 とだけ言って作業続行。

 そんなこの人が食べるものといったら、お肉、エビ、卵、ポテト。以上。

 たまに聞く、「西洋人と結婚したら夫が肉と芋しか食べず、毎日の食事の準備が楽」というのが誇張でもなんでもないことがわかりましたよ~。

 で、さらにこの人、他には糖分で生きています。飴は舐めるものではなく食べるものだし、クッキー等も大好き、そしてある日あるときの目撃証言によると、「紙コップに入れたコーヒーにスティックシュガーを2本入れていた」らしく。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの、普通のよくある小さな紙コップでっせ?

 かといって性格的に問題があるかといえば、常になんとなしにテンションが高めである以外、問題らしきものは見当たらず、「肉食=好戦的」という構図もそうそうあたらないものか、と思ったものでした。

 というか、前世肉食獣だったんじゃないかと・・・(じゃあ糖分ラブなところはどう解釈しよう)。

 とまあ、少し犬話題以外のものもご提供しつつ、


王子の話題は避けて通れぬ当ブログではあります。視線の先には母。

 なんといっても今日は散歩に行きましたもので。

 最近気になる女の子でもいるのか、ほけっと外を見ることも多いため、明日あたたかかったらお外行こうかと言った、それが昨日のこと。

 あったかいやんけ。というわけで連れ出しました。門を出るまでの階段は私めがお運び申し上げました(王子にとってはプライドが許さない所業ではありますけども)。

 てなわけで



 ただ歩いてるだけなんですけども。

 ワンブロック時間をかけて歩いてきただけですが、少しはよい刺激になったかしらと思いつつ、いやむしろ迷惑?と不安になりつつ、


そそくさと帰りたがるわけでもなく、


しばらく家の前でうねうねしていたので、迷惑ではなかったのかなあと。

 しっかし、もうリードいらないなあ・・・

 帰宅後は、


爆睡。こけた頬が泣かす・・・


ぬくぬく。

 王子にとって毎日が、優しく穏やかで、心地よいものでありますように。

 そして世界にとっても。

# by blessedcoco | 2011-12-18 23:28 | 日々の出来事 | Comments(4)

< 前のページ 次のページ >