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手術無事完了。

ラディッシュを塩麹でつけたら塩辛くなりました・・・以前他所でいただいたものは甘めだった(でも甘み入れてない)もので。

 はーリベンジリベンジ。

 とかはさておき。

 今日は母の手術でした。

 朝9時に弟ともども家を出て(運転してもらえるで楽ちーん)、母とほのぼの過ごし、と言いたいところですがそこはマイペースなMyおかん、「韓流観ていい?」とドラマな世界に没頭しておりました・・・。

 事前に担当医から説明を受け、症状や手術内容、リハビリについてなど伺うことができました。

 13時半に手術室に移動してその後はひたすら待ちました。丁度良い立地でしたので、(なにせ敷地出て右見たら突き当たりがそれっていう)名所を訪れ、しばし見事なお庭に見とれていました。

 天気は雨で、そのことがよりいっそう緑の鮮やかさを引き立て、このような日に悪いことは起こるわけがないと思えました。

 まー、手術といっても、こちらは何ができるわけでもなく、というわけで仕事行ってもよかったやーん、などとぐうたら待っていたものの、手術室から出てきた母を見た瞬間にそんな思いは吹き飛びました。

 出てきたときから痛そうで。そりゃそうだ、体切って骨切って、人工物入れてるんだもの・・・でもなんのための医療やねん?

 と思いつつも、あれこれ支度があって、「お待ちください」なんて言われて、その時間が一番長く感じられました。

 痛み止めを打ったものの、それが効くには個人差があり、母は結局30分ほどかかって、その間ずっと痛がってました。すごく我慢強いのに。

 とはいえそこで私が感傷的になってもしょうがないので、ひたすら手を握って、そのへんにいた若い医師になんとかせんかいと思いつつも、おろおろしないように、心を強めておりました。

 痛み止め、効いたら寝ちゃいました。先生いわく、「まあでも、次目覚めたら(痛かったことも)忘れます」ですって。

 忘れたらいっかってこともないけれど、のちのち、母が「あのときは・・・」と思い出して恐ろしくならないだけ、いいと思うことにします。

 ひとまず、手術は予定通りで問題なく、また、もう片側も・・・と覚悟していたけれど「それは必要ないです」とのことで心底安心しました。

 担当医が確かであること(実績豊富でお人柄も良い)、小さい病院でぎすぎすしていないこと、立地が素晴らしいこと、同じ症状の入院患者も多く、お互い情報共有もできて励まし合えて、さらにリハビリまでみっちりしてから退院できること。人に恵まれていること。

 そのことが、母のみならず私たち家族をも感謝にたえない気持ちにさせてくれます。

 感謝感謝・・・

 そして、

 今日のために、朝から教会で祈りをささげてくださった方、はがきを送ってくださった方、手術中もずっとメールで励ましてくださった4チワmamさま、ネットワークサイトを通じてお祈りを届けてくださった方。

 多くの方のお支えに、心から感謝します。

 明日は弟が付き添い、あさってからは私です。

 この状況をぼやくこともできる。けれど、こんなときに傍にいることができたこと、そのことに感謝したいと思います。

 皆様、ありがとうございます!

# by blessedcoco | 2012-05-22 23:43 | 日々の出来事 | Comments(3)

きんかん。

母が「金環日食が見たいから専用グラスを買ってきて欲しい」といったのは土曜日。

 ・・・。

 探しましたよ。

 そしてどこに行っても、ありませんでしたよ。

 父は手持ちの色つきクリアファイルで見ようとあがいておりました。で、丁度出てきたお向かいの息子さんのグラスを借りて見て満足して仕事に行きました。

 丁度金環状態になっていた午前7時半、私は京都駅で電車を待っておりましたが、ホームの端っこでたくさんの人が見てました。

 いつも殺伐として、自分のことしか考えていない風情漂う通勤路ですが、今日のほんのひとときだけでも、ほのぼのした空気が漂ったことに、気持ちが和らぎました。

 私はそんなわけでグラス持ってなかったんですが、だんだんと暗くなっていく朝の景色と、暗いのになんだかあたたかい日の光を感じて、幸せでした。

 母も同室の方から借りて見たようですよ。

 そして職場でその話をしていたら、斜め向かいの同僚氏(30歳男性)が一言。

 「今朝(車で)来る途中(裸眼で)ずっと見てたから目が痛いっすわ」

 あ○かあんたは?
 
 あかんやろう、あかんやろう・・・それは。

 でも割と裸眼で見た人も多かったようですね。てかうちの職場だけやないと信じたいものです。かくいう私も一瞬見ようとしてひーでございました。無理ですぅ。

 日ごろ、無意識にせよ、太陽って見ないようにできてんですね、生き物は。はあ(感心)。

 さてそんなことをやらかしつつも、明日は(もうすぐ今日だ)母の手術。

 手術そのものは手出しできませんが、ゆだねて祈るのみですね。

# by blessedcoco | 2012-05-21 23:56 | 日々の出来事 | Comments(1)

何もかもが味わえる1週間でした。


今日のばんごはーん♪

 と、料理は盛り付けが肝要だと改めて思う次第。その動揺が迷走したケチャップにあらわれています。

 オムレツをなめてはいけない。

 今更?という話ですがそう、オムレツ、作ったことがないわけじゃないはずなのに、ざるをあけてしまいたいだの、できたらすぐに食べてもらいたいだの考えた挙句に、キャベツとマカロニサラダ(当然作りました)を先に盛るというあほたれなことをしたんですよ・・・問題はそこじゃない?

 あとはお味噌汁におひたしで完璧。なぜおひたしかっていうと、最近供給されるもの、葉ものがめっちゃ多いから。

 あとはニラか・・・ニラたましか思いつきません、何かありませんか?

 と、今日はまったり家事をしていたのですが(ああ幸せ♪)、この1週間はハードでした。

 月曜から水曜まで・・・だっけか、残業続きで帰ったら9時10時。そんな帰宅時間甘っちょろいわ、と思われる方も少なくないと思うのですが、なにせ私は朝も早くてございましてよ。

 なおかつ、3日連続会議で、ぶっ通しで通訳してたらめっちゃ疲れる、なのになんだかテンションが高くて(そうなるんです、私は。通訳してるとドーパミンどぱーっと)寝つきも悪い、という始末。

 痩せへんやろうか。

 母は火曜日、父に付き添われて入院し、ひまそうではあるものの、土曜日に父と弟とともに見舞った際にわかったこととして、大部屋なれどもスペースはゆったりしており、同室の方々が実にあたたかい方ばかりで、整形外科それも同じ症状の方ばかり、というわけで、色々お話も伺えるし、とても深刻な病状の方が隣で気が・・・ということもなく、実にありがたいことです。母にとっても、私たちにとっても。

 というわけで話が前後しますが、火曜日以降は家の維持全般が父と私の受け持ちとなり、おかげさまでぼけーっとすることもなく、あれこれと立ちはたらく毎日で、

 ほんとうにありがたい、と思います。

 仕事もめいっぱいしながら、家事もできて(母がいると、まーいーかと思っちゃうもので)。

 なにしろ、思い悩んだりもせず、父の行動に心の中で特大の舌打ちをしたり、とにかく自分と家のことだけ考えていられるのは、(よほどの医療過誤がないかぎり)良くなることがわかっている類の手術&入院なればこそ。

 というわけで、感謝しつつ、できることだけをして(というのも変な完璧主義なので、手抜きするくらいならはじめからしない、という極端な性格です)、私も良い意味での「ええ加減」を身につけていこうと思う所存です♪

 ちなみに明日は弟作のカレー♪


そうそう、


シリコンスチーマー、買っちゃいました♪

 買ってから「・・・蒸し器で蒸せばいいだけでは?」と思ってしまったり、そもそも電子レンジが嫌いなことにこれまた買ってから気づいたりしたけれど。

 色々楽しんでいこうと思いますー。

(大きな声では言えない上に、言い訳も何割か含んでいますが、母と一緒に暮らしていると、やはりやりたいようにはやれません。たとえ家事であっても。遠慮するか、衝突するか、両方かです。というわけで自由万歳、でもこれもお互い様です)。

# by blessedcoco | 2012-05-20 21:32 | 日々の出来事 | Comments(2)

おかえり。


いぇ~い王子ちゃーん☆

 ・・・あれ?

 ごしごしごしごし(目をこする)。

 んんん?


なぬ?

 突如現れた、ちっこいわんこ。

 あなたはもしや?


手乗り王子ちゃん♪

 証拠その1。


(見えにくくてごめんなさい)おしりのぽっち。


参考写真。そう、王子には尻尾のつけね上にぽっちりワンポイントがあったのです。


左右の目のふちのくまどりも、このように表現してくださいました~。これが証拠2.

 この素敵なプレゼント、贈り主はというと、


4チワmamさま♪

 王子の旅立つ少し前から、幾度となく我が家に来てくださって王子を直接励ましてくださり、旅立てば朝一番にお越しくださり、なにくれとなく王子をそして人間家族によくしてくださっているのですが、このような素敵な形での、「王子のお里帰り」をプレゼントしてくださいました♪

 ぼく、かえってきたのよ。

 そう言われているように思えて嬉しいです。

 ありがとうございます。

 (あ、でももちろん、きちんと王子には王子の旅を続けてほしいと思っているのでこれは引止めではありません☆)

 母は火曜日から入院(股関節の手術です、期間は2ヶ月。はーその間、どうしよう)ですので、このミニ王子も一緒に参ります♪

 キャラクターぽくデフォルメされたミニ王子。鼻のたっぷりした感じといい、シュッとした(関西人的表現)とこといい、見れば見るほどに、王子~~って感じがします。

 幸せ、幸せ。ありがたや、ありがたや。

 しかし4チワ家はオリジナルグッズがいったいいくつあるのでしょう。このシールも、それぞれの性格をよくよく反映していて、私は笑みが止まりません・・・。

# by blessedcoco | 2012-05-13 21:09 | 日々の出来事 | Comments(5)

四十九日。

私の数え方が間違っていなければ、今日は王子の四十九日です。

 仏教でも節目ですが、キリスト教でも、この日に故人(この場合犬ですが)を偲びます、確か。

 そして昨日、桜の記事を探していてびっくりしたことが。

 同じ写真で似たようなタイトルで記事を書いていました。

 ひとつは、王子が旅立った日の記事

 もうひとつは、こちらです。

 桜という年に一度のイベントがあったこともあって、来年も一緒に見れるかなあとか、そんなこと考えているより王子が今、目の前にいてくれることを楽しもう、一緒にいられる時間をめいっぱい愛し合っていこうと、そんなことを考えていた時期でした。というか、いつの頃からか、「いつまで?」と、「それより今を大事にしよう」ということの繰り返しで、いつしか、「ただ、今がある」ということにフォーカスするようになっていました。

 王子が「早く戻ってきたい」と思ってくれるとは、思いもよりませんでしたが。

 王子がほんのひととき、体が目の前からいなくなったからといって、何もかもが完結したわけでないことを、改めてしっかりとらえたいと思います。

 四十九日かぁ。

 早かったなあ。

# by blessedcoco | 2012-04-16 23:28 | 日々の出来事 | Comments(4)

悪いのは誰?


モモママさんからいただいた「金沢のおいしいもの」シリーズのひとつ、ココア味の落雁。


愛らしすぎて、ひとつひとつ大事にいただきます♪

 移行期にある我が職場。この週末にIPアドレスが変わり、今朝は全パソコンにて各々作業。

 例にもれず私も。ところがこれが曲者でして。

 ・・・パソコン動かない・・・。

 おかしくなっちゃったのかなあとかちゃかちゃした挙句、面倒になって(←性格が大雑把)、システム部長、言い換えればCIOに「うまくいきませんけど」。呼びつける始末(いや席近いもんで)。

 「ちゃんと一回右クリックしました?」

 「・・・しましたよ」と再度クリック。

 「ああっ、そのまま待たなきゃいけないのに、これだからせっかちな人はっ」

 あたしが悪いんですか? 
 「待たなきゃいけないなら、待てって言っておいてくださいよ!」

 と、一人月曜の朝から猛々しく振舞っておりましたとさ。

 言い添えれば全社混乱してましたが・・・別拠点とつながらなくなったりとか・・・。

 色々あるものです。

 そんな中、お向かいでいつもと変わらぬ風情の相棒。ああ人としての出来が違うわあと思っていたら。

 静かにいらついてました。 

 そんな月曜の朝。でも会社周囲はようやく桜が満開で、その点はご機嫌さーん←単純。

 ご機嫌といえば、


昨日お出かけついでに買ってきた、茶団子と水無月(時期早いけどね)♪

 メインはなんといっても、


これまたモモママさんの「金沢のおいしいもの」シリーズのひとつ、「加賀棒茶」。

 葉ではなく茎を焙じたというこのお茶、ほうじ茶しか召し上がらなかった昭和天皇にも献上されたのだとか。

 香ばしい香りは比類もなく、幸せいっぱいなひとときでした・・・モモママさん、ありがとうございます☆

 ほんとうに、香りが違うんですよ~~~。

 そして・・・「食べ物の恨みは恐ろしい」。

 モモママさんが贈ってくださったものは他に、「ほたるいかの佃煮」という、これまた舌が今も味を忘れぬ一品があり、最初見たときは何だろうと思いましたが、もー美味しくて美味しくて、器も下手なものには入れられないわ、と大事にいただいたのですが。

 そして一通り(お茶と佃煮以外は)王子ちゃんにお供えした我が家。実はもう一品あったのです。

 ふんにゃりした感触から、和菓子かなあと思いつつ、この時期幸か不幸か、山ほどお菓子が寄せられており(大半は弟が消化。大丈夫なんだろか)、開封するのを楽しみにしつつ、王子ちゃんに供えて・・・ある日消えたのでした。

 はて?と探せど探せどありはしなく、さりとて食べた記憶すらない。記憶を失うということは「食べ物に関してはありえません」。

 その後衝撃の事実が明らかになったのでした。

 その日、我が家には来客がありまして、来訪に備えて私はケーキを買ってきておりまして。

 これまた(まだあった・・・いったいどれだけいただいたの私)モモママさんからいただいた、美味しい美味しい生姜のお煎餅の袋が開けられていたところまでは確認しており、これだけ甘いものが進んだということは、それだけ楽しかったんだなあと思っていたのです。

 が。

 まさかその「ふんにゃりしたもの」=きんつば、まで開けられていたとは!!!

 しかも4つ全部食べられていたとは!!!

 しかもしかも、無断なばかりか事後報告もなしで!!!

 母に問いただしたところ、返ってきた答えは「だってきんつば好きだもん」。

 あたしも好きですけど!
 
 「ああもう、買って返せばいいんでしょ」の声に私は言いましたよ。

 「金沢のお店のですから、無理だと思いますけど」。

 そしてこの件は度々思い出しては腹が立った私によって都合2度ほど(だけか)蒸し返され。

 とうとう昨日、

 「注文したわよ(怒)」と母。

 ここで私はなんとなく、「言いすぎちゃった・・・」としゅんとしたんですけども。

 よく考えてみれば・・・

 それって私が悪いんですか?

 もっとよく考えたら、ごめんの「ご」の字も出さない母が、すごいとすら思った私でした・・・。

 もっとすごいのは、きんつばを巡って何日経っても腹が立ってしょうがなかった、私の蛇の如き執念深さですけど・・・。

 どっちが悪いんだろう?いや、母に違いない、というか、悪いポイントが違うっていうか・・・。

# by blessedcoco | 2012-04-16 21:45 | 日々の出来事 | Comments(4)

地元てくてく。

お昼前、お散歩してきました。

 目的はおみくじとお守りをお返しすること。

 おみくじは目的地の神社でいただいたものだからいいけれど、お守りは違うし受け取っていただけるかな?と心配しましたが、神社のものであればいいですよとお引き受けくださいました。

 どこに行ってきたかといいますと、


宇治橋を渡って(この景色いつ見ても大好き)、


宇治上神社。

 歩いて30分程度でこのような名所を楽しめるのは有難いことです。電車だったらもっと早いですしね。

 丁度結婚式だったので、横から撮りました。確か本殿(写ってませんが)が日本最古の宮造りだったかな?

 結婚式と、行楽シーズンだったのとですこしざわざわしてましたが、普段はすっきりした気持ちのよい空間です(今日はよくないって意味じゃないです)。

 帰りにおみくじを引いて、素敵な言葉をいただきつつ、結んで帰ってきました。


桜は散り始めていますが、それでも美しかったです。


桜だけでなく、こんな可憐なお花も咲いていました。

 宇治は半日くらいでのんびり見て回れちゃうし、お茶スイーツも楽しむことができて、いいところだと思います。

 ぜひ一度お足お運びくださいませ♪

 お昼はこちら、ベーカリータマキのパンで幸せになりました。

 このお店、至って普通の田舎のパン屋さんに見えますが、楽しくて美味しいお店です。やはり土地柄としてお茶を使ったパンを開発していますが、そしてお茶の食パンも美味しいのですが(ほんとに)、サンドイッチの種類が豊富で、お値段もまともです。

 昭和な日本のふっつー・・・のパン屋さんがお好きな方にはお勧めです。サンドイッチにカレーパンにドーナツに・・・というような。お惣菜パンも楽しいですよー。

 と、食べることで締めてしまいましたが、

 昨年の王子ちゃんと撮った桜はこちら
 王子ちゃんと撮ったというか、無理やりに王子と桜を写真におさめようとしたというか。

# by blessedcoco | 2012-04-15 19:05 | 日々の出来事 | Comments(0)

ヤク切れ。


ダリアがこんなに優雅で美しい花だとは知りませんでした。

 どうも私は大ぶりな花が好きなようです。一番心ときめくのは芍薬です♪

 と言いつつ、


ラナンキュラスの愛らしさにも目覚めました♪チューリップの黄色と組み合わせるとなんと愛らしい♪

 チューリップを生けてくれた母に感謝です。ちなみにラナンキュラスは長持ちさんでもあります♪

 さて。

 物騒なタイトル、「ヤク」というのはヤギに似たあれ、ではなく、「犬という名のヤク」です。

 夜な夜な、王子の写真を引っ張り出してきては、ひとしきり思い出話に花を咲かせ、最後は必ず、「会いたいね」「ね」とまとまる我が家。でもなるべく楽しい明るいオチをつけるようにはしてますので、そのまましめしめとしてしまうことはないのでご安心ください。

 いやもう、はっきり言って禁欲もいいところ。母もたまたま出会った番茄ちゃんなどをかいぐりしているし、私も職場近くのくろちゃんと親交深める今日この頃だけど・・・

 生活に犬が足りません。

 ああ犬がいる暮らしがしたい。

 これは王子の代わりが欲しいということではなくって、ほんとうに、貴公子と王子がいてくれたおかげで、犬という動物が、「必需品」になっている、なのに今いないねえということ。

 ご縁のものですしね。それに、私はその前に、ちゃんと犬をお迎えできる生活を実現せねばなりません。

 母は今は足を治すことが第一優先だけれども、治ったら、犬の託児所でもしたらどうかしらと半ば本気で思っています。ま、他所様の大事な大事な宝ですから、おいそれとはお預かりしていいものでもないですが。

 庭もそこそこ広いことですし、無料ドッグランというのも、いいなあなどと、妄想は膨らむのでした。

 ちなみに貴公子が旅立って王子が来るまでの6ヶ月間、どーやって暮らしてたんですかね?と記憶がさっぱりなのですが(全て王子が来たことで飛んでいった気配)、思い出してみればこの間、やたら迷い犬とご縁があり、遂には迷い犬を見かけたご近所さんが我が家に知らせるまでになっていたのでした・・・。

 確か、全て、元のおうちか、新しいおうちに行くことができた、と思います。さすがに、家の外に歯のがたがたなよぼよぼなわんこがへたり込んでいるのを見たときにはどーしたらえーんだこれはぁ、と思ったもんですが(でも自作のポスターまで作った飼い主さんが迎えに来ました。よかったよかった)。

 で、ゴールデンわんをしばし保護していたとき、めちゃくちゃ人懐こくてかわいくて、なのにおうちがわからなくて、いやしかしかわいいしねともうこのまま我が家で・・・と思っていたらご家族が迎えにきて、よかったんだけどちょっと寂しい・・・と思っていたらしばらくして王子ちゃんが来てくれたのだったと思います。

 ふくふくの、お豆の少ない豆大福。

 初めて会った瞬間のことは、忘れられないなあ。

# by blessedcoco | 2012-04-10 21:39 | 日々の出来事 | Comments(4)

王子ちゃんの桜。


ティーバッグ作り~♪

 案外地味な性格だったのか、と思うこのごろ。たいしたものは作っていないとはいえ、ティーバッグを自作してみました。ちまちまとつめて、シーラーでとめて。楽しいったらありゃしない♪

 先日は化粧水を作って(へちま水+植物性グリセリン+フランキンセンス+スイートオレンジ)満足でした♪

 このところ、朝晩とお昼間の寒暖差が激しく、それだけならまだしも風が強い!先日のあの大風、あれは一体どこからきたんでしょうか?折りしも梅田(大阪)に用事があった私、あの日何時間電車に乗っていたのか、考えたくもありません。というか記憶が飛んでます。風なだけに。

 桜を愛する日本人は多く、私もその一人。なんというか、もはや固執しているのでは?という感じ・・・の割りにあまりいそいそ出かけてもいないのが「好きな場所=家」という私ならでは(えらそうにいえたことではないです)。はっきり言って週末一歩も外に出なくても幸せです。家は実家に限りません。

 土曜日はようやくという感じで、獣医さんにお礼参り。体育館裏に呼び出したわけではなく、出かけて参りました。

 輸液忘れて取りに帰るだの、薬を間違えるだのといった数々の伝説級の逸話が多かったとはいえ、往診に来ていただけたのは、ほんとうに有難いことでした。

 丁度フィラリアの検査時期が始まったところとみえて、元気そうなわんこがずらり。

 お名前を伺うまで心の中で「モモちゃん」と呼びかけてしまっていたコーギーさん。人間弟に振り回されておかあさんたすけて、という風情でもあり、あたしがしっかりせねばな気概も見え。

 ベアデッドコリー風な女子わんこ。にこにこ幸せ笑顔で、「触ると吠えるかも」というのでご遠慮していたのだけれど、お外に出たコーギーさんが気になったのか?母の隣に飛び乗ってました。

 他にずーっとぐるぐるいってるチワワさんや、生後半年の黒柴のべっぴんさんや、飼い主さんまでそっくりなお顔(いやほんと)のボストンテリアさんなど・・・。

 うちだけ犬連れてないなあと寂しかったけれど、たくさんのにこにこ笑顔に出会えて、遊ばせてもらって、これも王子の計らいなのかしらと思ったりしたことでした。

 帰りには町内の思い出深い公園へ。

 (カメラの調子が悪いのか、明るくしても暗いんですけど、でもいいお天気だったんですよ~)







 なぜ思い出深いかというと、2008年に撮った写真を未だ舐めるように眺めているから。

 生き生きとした王子がそこにはいて、極めつけな写真まであった私の心をわしづかみ。

 王子ちゃん、今年も桜が咲いたよ。

 もぅー、さくらなんていいから、はやくさきにいこうよー

 という声が、するような、しないような。

 また一緒に見られる日が来るから、その日を信じて、がんばろう。

2008年ぴちぴち王子ちゃん。

# by blessedcoco | 2012-04-08 22:54 | 日々の出来事 | Comments(8)

恋をしています。

恋をしています。

 ・・・でも、道ならぬ恋なんです。

 だって彼は、別の人のもの。

 朝も夜も彼のことで胸いっぱいなのに・・・。

 そんな彼とは、


たぶん、彼であって彼女ではないはず。

 赤目のキュートなこの仔。職場の近所のわんこ。

 昨年2月、今の職場に通い始めたころには確かいなくって、でもいつごろからか気配を感じるようになった。

 なんだか日当たりの悪いお庭の一角につながれているようで、ちゃんとケアされてるのか?と思ってた。

 いつ通りかかっても(といっても朝と夕方)、人の気配はしないし、たまに朝、幼児を連れてくる人がいるっぽいのだけれど、果たして人が住んでいるのやら?

 ・・・きっと、かまわれなくて人間との付き合い方もわかんなくて、手を出したらがぶりといかれるのだわ・・・。

 と、思ってました、つい数週間前までは。

 その転機となった数週間前、はしと目が合った私たち。

 ああ運命。

 合っちゃったなあと思って、まずはジャケットの袖を差し出してみました。これならがぶりといかれても、本体は無傷だと思って。

 そしたらすんすんするだけで、うんともすんとも言わないし、だけど熱視線をくれたので、手を差し出してみたら、いやん、すりすり♪

 と、それ以来、通りかかるたびに覗き込んでは、かいぐりしているのです。

 そりゃーもう性格の良い仔で、しっぽぷりぷり振って熱視線。

 撫でたらもっともっとと体をぐりぐり。

 でもねえ、

 小屋は一面が開放されたつくりで、毛布の1枚もありはしなく。

 かろうじてお水はバケツにあるし、爪が短いところを見ると、そして太いリードがかけてあるのを見ると散歩も連れて行ってもらっているのだろうけれど、ちらり見えるフードは超・安物。

 値段の問題ではないのだけれど、えてして安物フードはのちのち健康面で不安が出る代物が多いじゃないですか。

 かてて加えて、ちらり見えるおうち(かどうか)の中は、なんか荷物が積まれていて、ますます人が住んでいるのかわかりゃしない上、住んでいたとしてもこんな雑然とした生活環境の人が細やかに犬の面倒を見れるのかっていうか実際放ったらかしって感じだし。

 この仔の瞳の輝きが曇らないうちに、早くほんとうに幸せになれる家族にめぐり合って欲しい、と、勝手なのだそうなのだ、だけども思う毎日なのです。本気で。

 すっごく勝手なのはわかってるし、私が知らないだけですんごくラブラブかもしれないけど、あんまりそれは想像がしにくくて。

 そりゃ、強奪しようとすればできるけど、それはさすがにあかんやろ?

 ここんちの人と仲良くなる術がないかと、これ、本気の悩みです。

 せめて王子の小屋とか、毛布とかお譲りするのに!

 風がきつかった日、そしてこのところは朝晩ぐぐっと冷えるし、雨まで降っていて、そんなときもこの仔は相当かしこいと見えて(なにしろ家族はあてにならない)、小屋でちんまり丸まっているのでした。

 毛布、投げ込んでいいですか?と思うけど、それは、やはり、おうちの人とかかわりがないうちは、ちょっと気が引ける・・・。

 若いうちはいいけども・・・とか、このままずっと置いてもらえるんやろうかとか、心配でなりません。

 あ、これ勝手な想像だし、おうちの人がどれほどケアしてるか、わかんなくって言ってるので。相当失礼なんですけど・・・。

 なんかもうちょっと、せめて、まともなねぐらと、気候に合った装備だけでも、そして願わくば、人間家族と距離の近い生活をして欲しい、その資質があるし、そう願ってしまうほど、素敵な仔なんです。

 ・・・強奪したら、だめですか(落涙

# by blessedcoco | 2012-04-05 22:53 | 日々の出来事 | Comments(2)

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